![]() 五龍岳・遠見尾根 (五龍岳は五竜岳と書くこともある) 山地図や本では 五竜岳となっているものが多いが 地理院地図は五龍岳と記載されているので 山名は五龍岳と記載する しかし、リフト名は「五竜テレキャビン」 植物園名は「白馬五竜高山植物園」となっている 日程 2014/04/08 行程 長野県/白馬村 五龍岳 白馬五竜高山植物園ゴンドラ テレキャビン 2014/04/08 同僚の撮った写真を掲載 ![]() 白馬五竜テレキャビン (始発8:15、往復¥1600)に乗り アルプスだいら駅からゲレンデを登って行く 左のピークに小さくケルン(地蔵ノ頭)があり そのピークを左から巻いて登り始める。 ![]() 地蔵ノ頭を過ぎてから 樹林帯を少し上がって尾根に出る 今日は始めからスノーシューを履いていった ![]() アルプスだいらから尾根に 出るまでは30分ほどだが急登 自分の足跡を振り返る 奥は地蔵ノ頭ケルン ![]() 一人、先行者がいましたが、少しして追いつく 今日は写真を撮りにきたというご老人だった ![]() 白馬三山~蓮華岳~白馬乗鞍 の稜線が遠くに見える 手前は八方尾根 今日は風がやや強い 八方尾根はもっと強風だと思う ![]() 先行者を追い抜き ここからは自分が先頭で歩いて行く 前日までのトレースが うっすら残っているところもある 去年3月末に来た時より雪が多い気がする ![]() シュカブラ 踏み壊されていない 自然の造形が見られるのも 先頭をラッセルする者の特権 ![]() 一ノ背髪に到着 ここから平川に降りる村尾根は BCのお手軽コースで人気らしい 奥は五龍岳 ![]() 進行方向を眺めて 小遠見山のピークは直前まで見えない。 ![]() 後ろを振り返ると さきほどのご老人が登ってくるのが見えた 右側は小規模な雪庇 ![]() 左から、これから登る尾根 五龍岳、唐松岳 ![]() 前日までのスノーシューのトレースが 浮き出る形で面白く残っていた。 踏んだ場所は固まり圧雪になり、 踏まない場所だけ風で積雪が飛ばされる、 結果こうなるのです。 しかも、残った圧雪部分の風下側に 半円模様が出来ている。 適度な強風が右から左へ吹いた結果だ。 ここまでハッキリ見えるのは珍しい。 ![]() ときおり、五龍方面からの 強風にさらされる。 しかし、春の風で、 厳冬期のように顔が痛くなるほど 冷たくはない。 ![]() 歩いてきた尾根を振り返って 後続する登山者は2名 ![]() 二ノ背髪に到着 このあたりは尾根がやせている ![]() 砂丘のようなきれいな雪稜 ![]() 足跡を振り返って 私のスノーシューは爪が多いので トラバースの斜面でも難なく歩ける 斜度があるところもしっかりと爪が刺さり、使い良い 後から来たワカンの人は滑ってしまっていた。 ![]() 進行方向、左は雪庇になっている ![]() 歩いてきた尾根を振り返る。 小遠見山に到着! 先週はハードな登山 (八ヶ岳、硫黄岳~横岳)だったので 今回はゆっくりと景色を見る登山が したくてここに来た 期待した通りの景色で大満足! ![]() 爺ヶ岳~鹿島槍~五龍 ~唐松~白馬三山 この景色は1年に1度は 見に来るべきだと思う ![]() ![]() 五龍アップで 綺麗な武田菱を見るためには もう少し早い時期に来たほうが良かったかな ![]() 天狗岳~長見山 ![]() 爺ヶ岳~鹿島槍 ![]() これから中遠見に向けて歩いて行く 去年と同じ位置にクラックができている ![]() 足跡のないところを歩いていくのは 本当に最高の気分 ![]() 斜度が出てきて雪も緩んできた ここでアイゼンに履き替える ![]() 雪庇ができている 右側には近づかないように気を付けながら ![]() 小遠見山から30分足らずで すぐに中遠見に到着 鹿島槍ヶ岳北壁が正面に見え ここまではぜひ来たかったので満足 ここから先は、雪も緩んで来たので 行かずに中遠見でゆっくりすることにする ![]() 爺ヶ岳~鹿島槍~ 五龍岳~唐松岳 ![]() 時間があるので寝転がり コーヒーを飲み、ゆっくりできた 風も少なくなってきて 本当にお昼寝したいくらい良い気分 ![]() 鹿島槍ヶ岳南側の雪庇 ![]() 五龍岳に向かう遠見尾根 ![]() 尾根の雪庇は崩れかかっている ![]() シュカブラを見つけると 何回でも写真を撮ってしまう ![]() ![]() ![]() 下山後は、白馬ハイランドホテルの 天神の湯(¥600)に入浴 内湯、露天ともに 五龍岳~唐松岳~白馬三山 ~蓮華岳~白馬乗鞍までの 稜線が眺められるいい温泉だった 好天に恵まれ、安全な登山に感謝! ![]() . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . <EOF> |