![]() 八ヶ岳・赤岳 日程 2013/02/02 and 03 一泊二日 行程 長野県 目的 冬山登山訓練(登山ガイド講習) 1日目 美濃戸口バス停~美濃戸山荘 ~赤岳鉱泉(泊) 鉱泉到着後、ジョウゴ沢というところで 歩行訓練・滑落停止訓練 2日目 赤岳鉱泉~行者小屋~ 文三郎尾根~赤岳頂上 ~文三郎尾根~赤岳鉱泉 ~美濃戸口バス停 赤岳への取り付き部分からは必死で 写真どころではありませんでした 2日目はめったにない晴天 ラッキーでした 赤岳 同僚の撮った写真を掲載します 2013/02/02(1日目) ![]() 美濃戸口バス停にある八ヶ岳山荘 ![]() 鉄分の多い水質のため 沢の岩が茶色く染まっています 2013/02/03(2日目) ![]() 2日目朝 横岳が見えてきました ![]() 阿弥陀岳と月 ![]() 行者小屋につきました 小屋は雪に埋もれています ここでテントを張っている人も何組か ![]() 少し登ったところで、北アルプス 穂高岳(左端)~槍ヶ岳~ 常念岳(中央左)~立山(右) 手前は車山 ![]() 硫黄岳(左)、横岳2829m(右) ![]() 峰の松目(左)、赤岩の頭(右) 中央遠方は蓼科山 ![]() 右下に行者小屋が見える 左は阿弥陀岳への斜面 ![]() 阿弥陀岳2805m ![]() 阿弥陀岳に登るグループ ![]() 私達が行く 文三郎尾根の稜線への道 ![]() 中岳 赤岳(左)と阿弥陀岳(右) との中間にある ![]() あと10分ほどで頂上 右へ回って写真の向こう側が頂上 ![]() 権現岳 その向こう(すこし右の低い黒い山)が 編笠山 遠方は南アルプス ![]() 阿弥陀岳(中)、中岳(右) 遠方左は御嶽 ![]() ヒコーキ雲 ![]() 下界を見下ろす(野辺山・清里方向) 向こう正面の山裾に 野辺山電波天文台 少し右に飯盛山 そのこちら側(中央右)が 清里と美し森山 ![]() 頂上直下にて 富士山も綺麗に見えています ![]() 赤岳2899m登頂! ![]() 阿弥陀岳 遠方は御嶽山(左)、乗鞍岳(中) 北アルプス 画面中央に諏訪湖が見える ![]() 中央が入笠山(スキー場が見える) その向こうが木曽駒ケ岳 右に御嶽山 ![]() 赤岳頂上山荘 奥には浅間山 ![]() 頂上神社 氷だらけです ![]() 頂上より穂高~北アルプスを見る 右端は蓼科山 ![]() 赤岳から北側の八ヶ岳全景 左が蓼科山と北横岳 その右に西天狗と東天狗が 鞍のようになって見える その右が硫黄岳 写真右端は赤岳頂上山荘 が少し見えている 左真下に行者小屋 (白い雪に半分埋もれている) 遠方中央右は浅間山 ![]() 赤岳のすぐ南側にある 権現岳2715m(左) 写真右方向が編笠山 ![]() 権現岳(左)、編笠山 西岳(中央右の黒い山) 遠方には南アルプス(左) 入笠山 (中央右の山腹にスキー場がある所) 入笠山の向こうは木曽駒ケ岳 ![]() ![]() 頂上にて ![]() 下山途中にて、硫黄岳 ![]() 横岳の奥ノ院へ向けて 登攀するグループ (頂上直下の赤い服の登山者) ![]() 行者小屋から見た、 横岳の西斜面にある 大同心(上)と小同心(下) ![]() ![]() ![]() 赤岳鉱泉で有名な アイスキャンディー 人工的に作られた アイスクライミング用の氷壁 ![]() 美濃戸山荘付近にあった雪上車! ![]() . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . <EOF> |